1月31日市立生涯学習センター多目的ホールで、コミュニティ活動推進研修会を開催しました。
第1部では北清水連合自治会と西阿武野地区コミュニティ協議会の活動事例発表があり、第2部
では「みんなで進める これからの地域拠点づくり」をテーマに京都市まちづくり協働コーディネーター 谷 亮治様に講演いただきました。
・第1部活動事例発表
【北清水連合自治会】
当地区内での、公民館からコミュニティセンター(以下「コミセン」)への地域拠点の移行の取り組みについて、経過報告を発表いたします。
令和6年10月に北清水公民館から北清水コミセンへの移行を提案しました。その後コミセンへの移行について会議や勉強会を重ね、既存のコミセンへの視察などを実施しました。
初めての取り組みで戸惑いもありましたが、市やコミュニティ整備検討委員会、勉強会の皆様に助けられ、ここまでこれました。4月の開所に向けて頑張ってまいります。
【西阿武野地区コミュニティ協議会】
当会では、秋フェスタ、地区防災会訓練など多くの行事を行っています。令和元年から3年にかけて、コロナ禍で各行事は中止となり、令和5年に開催された「秋フェスタ」は夏祭りと秋の文化祭を同時に行う行事で、参加数が約2倍に拡大し、地域の盛り上がりが増しています。
地区防災会訓練では、令和6年能登とテレビ電話で情報交換、地域の方に手話通訳をお願いし、誰もが参加できる訓練と救急救命訓練をともに実施しました。
健康づくり活動では、阿依神社でのハイキングと蹴鞠、地域の子どもたちの触れ合いなど、私たちが目指すのは「地域のきずな」づくりです。
第2部 講演
講演では、我々が課題と思っている「若い方だけでなく、リタイアした元気な高齢者を地域活動に取り入れるには」・「活動拠点のあり方及び有効活用方法」・「活動拠点の持続可能な運営について」に関して話していただきました。
各種の統計データを引用し、地域活動への関心が高いことや、ボランティアに参加できないは、時間や経済的に余裕がないからだとか、組織が高齢化するのは、地域団体の役員をやっていたら、みんな長生きで元気になるので、結果として組織が高齢化しがちであるなど、興味深い話をいただき、会場からも納得との声が漏れるなど有意義な研修となりました。
